Power Automate Desktop「FTP ディレクトリの一覧表示」アクション

FTPやSFTPの接続先サーバの操作対象(カレントディレクトリ)または指定ディレクトリに

属しているファイルとディレクトリの一覧を取得するアクションです。

FTPで操作する前にすでに保存されているファイルやディレクトリを確認する場合に有効です。

利用方法

「アクション」の「FTP」より「FTP ディレクトリの一覧表示」をドラッグします。

位置は「FTP 接続を開く」または「Secure FTP 接続を開く」から「接続を閉じる」の間に設置します。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

接続

FTPまたはSFTP接続を指定します。

FTP 接続を開く」または「Secure FTP 接続を開く」 で生成された変数です。

すでにその変数がある場合はアクション設置時に自動セットされます。

パス

ファイルとディレクトリの一覧を取得するディレクトリを指定します。

空欄の場合、操作対象(カレントディレクトリ)になります。

対象のディレクトリが決まってるケースの方が多いと思われるため、

常に指定しておくほうが安全でしょう。

生成された変数

アクションの実行結果が格納されます。

Directories・Files

パスの下に保存されているディレクトリ情報ファイル情報一覧(リスト)です。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

関連記事

「FTP」の使い方の記事一覧