Power Automate Desktop 指定期間内の営業日数を取得する方法
Power Automate Desktopで指定期間の営業日数を取得する方法を紹介します。


Robin言語(コピー&ペースト用)
Power Automate Desktopにコピー&ペーストして利用可能です。
Excel.LaunchExcel.LaunchAndOpenUnderExistingProcess Path: $'''C:\\Test\\business_days_period_j.xlsx''' Visible: False ReadOnly: False Instance=> ExcelInstance
Excel.SetActiveWorksheet.ActivateWorksheetByName Instance: ExcelInstance Name: $'''Sheet1'''
SET FromDate TO $'''2023/2/1'''
SET ToDate TO $'''2023/2/10'''
Excel.WriteToExcel.WriteCell Instance: ExcelInstance Value: FromDate Column: 1 Row: 1
Excel.WriteToExcel.WriteCell Instance: ExcelInstance Value: ToDate Column: 2 Row: 1
Excel.ReadFromExcel.ReadCell Instance: ExcelInstance StartColumn: 3 StartRow: 1 ReadAsText: False CellValue=> ExcelData
Excel.CloseExcel.Close Instance: ExcelInstance
作成手順
Power Automate Desktopだけでは手間がかかるのでExcelシートを活用します。
まずExcelブックに「祝日」シートを用意してA列に土日以外の休日を列挙します。
この時、B列とC列の情報はなくても問題ありません。
またヘッダ行はなしで1行目からデータ行とします。


次に計算用のシートのC1セルに次の式を入力します。
=NETWORKDAYS(A1,B1,祝日!A:A)
A1セルに開始日、B1セルに終了日を入力すると
その期間の営業日数がC1セルに表示される状態になります。


Excelブックを保存後、Power Automate Desktopのフローを作成します。


1つめに「Excelの起動」アクションを設置してExcelブックを指定します。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| Excelの起動 | 次のドキュメントを開く |
| ドキュメント パス | 保存したブック |
| 読み取り専用として開く | OFF |


次に「アクティブなExcelワークシートの設定」を設置して
計算式を入力したシートを指定します。


次に「Excel ワークシートに書き込み」アクションを設置します。
書き込む値には営業日数計算の開始日を
テキストか、「現在の日時を取得する」アクションなどで取得できる日時変数を指定します。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 書き込む値 | 営業日数計算の開始日 |
| 書き込みモード | 指定したセル上 |
| 列 | 1 |
| 行 | 1 |


次にもう一つ「Excel ワークシートに書き込み」アクションを設置します。
書き込む値には営業日数計算の終了日をテキストか
「現在の日時を取得する」アクションなどで取得できる日付変数を指定します。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 書き込む値 | 営業日数計算の終了日 |
| 書き込みモード | 指定したセル上 |
| 列 | 2 |
| 行 | 1 |


次に「Excel ワークシートから読み取り」アクションを設置して営業日数を取得する設定をします。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 取得 | 単一セルの値 |
| 列 | 3 |
| 行 | 1 |


最後の「Excelを閉じる」でブックを閉じます。
このフローを実行すると「Excel ワークシートから読み取り」アクションの
生成された変数に営業日数が設定されます。(初期設定では変数名ExcelData)


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