Power Automate Desktop 「Excelを閉じる」アクション

2021年4月14日

「Excelを閉じる」アクションは「Excelの起動」や「実行中のExcelを添付」で

開いたExcelファイルを閉じて操作を終了するアクションです。

閉じずに保存だけを行いたい場合は「Excel を保存」を利用します。

利用方法

アクション」の「Excel」より「Excelを閉じる」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

Excel インスタンス

閉じるExcelファイルを「Excelの起動」や実行中のExcelを添付で生成された変数で指定します。

Excel を閉じる前

Excelを閉じる場合の挙動を指定します。

指定説明
ドキュメントを保存しない保存せずに閉じます。
ドキュメントを保存更新内容を保存します。
名前を付けてドキュメントを保存保存先と形式を追加指定します。

ドキュメント形式

「Excel を閉じる前」が「名前を付けてドキュメントを保存」の場合にのみ、

ファイルの保存形式を指定します。

基本的には「規定(拡張機能から)」を指定します。

ドキュメント パス

「Excel を閉じる前」が「名前を付けてドキュメントを保存」の場合にのみ、

ファイルの保存場所を以下の何れの方法で指定します。

  • キー入力
  • ファイルのアイコンをクリックしてダイアログ
  • 変数を入力
  • 変数をクリックしてアイコンで選択

変数を指定する場合は「ファイルの選択ダイアログを表示」で

ツール利用者がファイルを選択するケースがメインになるでしょう。

生成された変数

このアクションには存在しません。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

Excel ドキュメントを保存できませんでした

保存ファイルや保存先ディレクトリの書き込み権限ないなど

ファイル保存に失敗した場合のエラーです。

Excel インスタンスを閉じることができませんでした

アプリケーションの終了に失敗した場合のエラーです。

発生したらファイル保存できているかの確認と

念のためPCの再起動をした方が無難です。

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