Power Automate Desktop Excelブックに1行ずつ空白行を挿入

2022年6月7日

1行ずつ空白行を挿入するサンプルを紹介します。

手順

Excelの起動」で対象のブックを開きます。

項目設定値
Excel の起動次のドキュメントを開く
ドキュメント パス操作対象のExcelブック
「Excel の起動」のパラメーター設定

次に「Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得」を設置します。

項目名設定値備考
Excel インスタンス%ExcelInstance%「Excel の起動」の生成された変数
「Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得」のパラメーター設定

次に「Loop」を設置します。

上から行を追加すると行数が変わってうまく動かないため、

下から行を追加していきます。

項目名設定値備考
開始値%FirstFreeRow%「Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得」の生成された変数
終了3行挿入を止める位置を指定します。
増分-1「無効な値」と出る場合がありますが、保存可能です。
「ループ」のパラメーター設定

次に「Loop」の中に「Excel ワークシートに行を挿入」を設置します。

項目名設定値備考
Excel インスタンス%ExcelInstance%「Excel の起動」の生成された変数
行インデックス%LoopIndex%「Loop」の生成された変数
「Excel ワークシートに行を挿入」のパラメーター設定

このフローを実行する1行ずつ空白行を挿入します。

実行前
実行後

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