Power Automate Desktop ファイル名をワイルドカードで検索する方法

ファイル名に対してワイルドカードを利用して、複数ファイルを検索に一致させる方法を紹介します。

手順

フォルダー内のファイルを取得する」を設置します。

「フォルダー」に検索対象のフォルダーを指定し、

「ファイル フィルター」にワイルドカード付きのファイル名を指定します。

ワイルドカードは1文字の?と、複数文字の*が利用可能です。

次のようなワイルドカードを頻繁に利用します。

フォルダーフィルター指定取得対象
*すべてのファイル
Test*名前がTestで始まるファイル
Test*.xlsx名前がTestで始まるExcelファイル
*.xlsxExcelファイル
*Test*名前にTestを含むファイル
Test.xlsx名前がTest.xlsxのファイルのみ(結果は1つのみ)
Test?.xlsxTest1.xlsx、Test2.xlsx、Test3.xlsxなど

検索結果の利用には「For each」を設置して、

「反復処理を行う値」に「フォルダー内のファイルを取得する」の

生成された変数の%Files%を指定します。

For each」の中で各ファイル操作アクションのファイル指定に

%CurrentItem%を指定すると検索結果のファイルに操作が可能です。

行う操作は移動コピー削除名前変更読み込みが主になります。

Power Automate Desktopを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1,700ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。(目次

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。(更新履歴

なお購入後に最新版をダウンロードするには

Amazonへの問い合わせが必要です。

関連記事

Power Automate Desktop 活用事例集