Excel ピボットテーブルの内容を更新する方法

2019年10月3日

ピボットテーブルの使用に不慣れな方が

まず遭遇する困りごとがあります。

それは元データを変更したにも関わらず

その内容がピボットテーブルに

反映されないことです。

これは元データの変更が

自動で反映されるわけではなく

更新のために必要な手順が

存在するためです。

この記事ではその問題への

対処方法を紹介します。

元データ更新が反映されない場合の対処方法

手動更新

ピボットテーブルを右クリックして

メニューより「更新」を選択するか、

「分析」から「更新」を選択することで

元データの内容を反映することが可能です。

ピボットテーブルの右クリックメニューより「更新」を選択、または「分析」から更新を選択するキャプチャ

自動更新

ピボットテーブルを右クリックして

「ピボットテーブルオプション」を選択します。

ピボットテーブルを右クリックしてピボットテーブルオプションを選択するキャプチャ

「ファイルを開くときにデータを更新する」を

チェックをすれば自動更新が掛かります。

ピボットテーブルオプションで「ファイルを開くときにデータを更新する」をチェックするキャプチャ

ただしこの設定で自動更新されるのは

そのファイルを開く瞬間のみです。

その頻度での更新では困る場合は

マクロが必要が必要です。

別方法をこちらとソースコードを

こちらの記事で紹介していますので

マクロ・VBAを使用してでも

随時更新をしたい場合は

こちらの記事をご参照ください。

元データの範囲を変更したい場合の対処方法

元データの末尾に追加した場合、

データ範囲に含まれずに

データ更新をしても反映されません。

セル範囲を名前指定していると

何もする必要がありませんが、

セルアドレスで指定していると

もう1手順必要です。

元データ側で対応

末尾に追加しない

末尾行の手前で行追加をするのが

一番単純な手段です。

テーブルに変換

元データをテーブルに変換すると

範囲を自動調整してくれます。

元データを選択しホームより

「テーブルの書式設定」をクリックし

任意のレイアウトを選択すれば完了です。

元データをテーブルに設定するキャプチャ

ピボットテーブル側で対応

ピボットテーブルのデータ範囲を

変更する必要があります。

それには「分析」メニューより

「データソースの変更」を選択します。

「分析」より「データソースの変更」を選択するキャプチャ

テーブル/範囲を調整すれば完了です。

行まで指定している場合は

列指定にしてピボットテーブル側で

データ範囲の変更が今後不要になるため

空白を除外すると手間が少なくなります。

ピボットテーブルの「データソースの変更」よりセル範囲を調整するキャプチャ

関連項目

息抜きわんこ動画

ピボットテーブルの内容を更新する方法

マクロ・VBA ピボットテーブルを自動更新する方法

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