Excel 指定月の最終営業日を取得する方法

EDATE関数を使用すると

月末の日付を取得できますが

土日や祝日は考慮しません。

この記事では土日や祝日も考慮した

最終営業日を取得する方法を紹介します

手順

結論として下記の式で実現できます。

(祝日シートは別途用意する必要があります)

WORKDAY(DATE(YEAR(EDATE(指定日付,1)),MONTH(EDATE(指定日付,1)),1),-1,祝日!A1:A22)
月の最終営業日を算出する例

指定日付は年月だけ意味があり、

日付は何日でも構いません。

数式の詳細解説

数式を別セルに分割するとこのようになります。

数式を別セルに分解した状態

EDATE関数で「指定日付の翌月の日付」を算出します。

次にDATE関数をYEAR関数、MONTH関数を使用し、

「指定日付の翌月の日付」から

「指定日付の翌月の1日」を作成します。

最後にWORKDAY関数で1営業日を引くと

指定した月の最終営業日になります。

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祝日一覧(毎年更新)

祝日シートはこちらのものを使用できます。

指定月の日数と営業日数を取得する方法

使用した関数の仕様

日時データより年月日時分秒を抽出する関数(YEAR、MONTH、DAY、HOUR、MINUTE、SECOND)

指定月後の日付を月末日を考慮して計算(EDATE関数)

年、月、日を指定して日付(シリアル値)を取得(DATE関数)

指定日数(営業日・稼働日)後の日付を取得(WORKDAY関数)