Excel 文字列を左または右からN文字削除する方法

2021年10月14日

Excelには文字数を指定して削除する関数は存在しません。

この記事では既存の関数を利用して任意の文字数を削除する方法を紹介します。

手順

左(先頭)からN文字削除

RIGHT関数LEN関数を使用します。

=RIGHT(文字列,LEN(文字列)-N)
左から2文字削除する例
左から2文字削除する例

右(末尾)からN文字削除

LEFT関数LEN関数を使用します。

=LEFT(文字列,LEN(文字列)-N)
右から2文字削除する例
右から2文字削除する例

解説

N文字削除するというよりも文字数N文字分、逆方向から残していく数式になります。

そのため左からはRIGHT関数、右からはLEFT関数を使用します。

なおRIGHTB関数LEFTB関数LENB関数を使用するとバイト数での削除になります。

内容が難しい方や更なる上達をしたい方に

LEFT・MID・RIGHT関数は複雑な機能であり

数式を組むために必要な思考がプログラミングに非常に近いため

より数式を理解できるようになりたい、使いこなしたいといった場合には

実はプログラミングの学習をすることが上達の近道です。

しかしプログラミングの学習は独学では最初の一歩が難しいです。

かく言う筆者も最初は専門学校で学びました。

(コツさえ掴めばあとは自習で出来るようになりますが)

そのため何から始めたらいいかわからない、または何度も挫折したという方には

プログラミングスクールの活用がおすすめです。