Power Automate Desktop「Web ページからデータを抽出する」アクション

2021年6月9日

Webページの表からデータを取得するアクションです。

取得したデータの形式はデータテーブルExcelになります。

このアクションは以下のアクションで自動化のために起動したブラウザーを対象とします。

利用方法

まず最初に取得対象のページを開いておきます。

そして「アクション」の「Web オートメーション」より、

「Web ページからデータを抽出する」を

起動アクションより下にドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

事前に開いておいた操作するページを選択します。

すると次のようなウインドウが表示されます。

この状態でデータ取得したい表を右クリックしてメニューから

「HTMLテーブル全体を抽出する」を選択します。

ページ切り替えがある場合は次ページへのリンクやボタンも右クリックし、

メニューから「要素をページャーとして設定」を選択します。

設定に成功すると表の内容が表示され、

データの末尾に「次のページに対応する値…」が表示されます。

この状態で「終了」をクリックします。

パラメータ

Web ブラウザー インスタンス

対象のブラウザー(起動アクションで生成された変数)を指定します。

このアクションの実行時点で指定ブラウザーに

取得対象の表が表示されている必要があります。

データの抽出元

ページ移動がある場合、どこまで抽出するかを指定します。

最初のみ

最大ページ数を指定します。0と1では最初のページのみです。

すべて使用できます

すべてのページから取得します。

データ保存モード

データの取得結果の形式を指定します。

変数

データテーブル(変数名DataFromWebPage)で結果を取得します。

Excelスプレッドシート

Excelで結果(変数名ExcelInstance)を取得します。

Excelを閉じるを使用してファイルとして保存するケースが多いでしょう。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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