Excel 割り算の結果の整数部を取得(QUOTIENT関数)

2020年5月18日

算術演算子/を使用して割り算を行い、結果に余りがあると少数となります。

それに対してQUOTIENT関数は結果の整数部のみを結果として取得します。

なお、この余り部分はMOD関数で取得します。

この記事ではQUOTIENT関数の仕様と実行例を紹介します。

仕様

=QUOTIENT(分子,分母)
引数省略時の値説明
分子省略不可割られる数を指定
分母省略不可割る数を指定
引数の詳細

使用例

結果はこのようになります。

0割は#DIV0!エラーしアルファベットや漢数字のような

算用数字でない指定は#VALUE!エラーとなります。

算用数字の半角全角は数値に変換され、空白も幾らか除去して対応してくれます。

QUOTIENT関数の引数別実行例。ゼロ割、余りのあるなし、空白あり、全角半角文字、漢数字

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