Power Automate 「ファイルの更新(SharePoint)」アクション

2023年11月30日

English version.

SharePointの任意のファイルの内容を更新するアクションです。

このアクションでのファイル更新は「ファイルが作成または変更されたとき (プロパティのみ)」トリガーの検知対象になります。

利用方法

フローにステップを追加する際に「SharePoint」コネクタを選択します。

フローにステップを追加する際に「OneDrive For Business」コネクタを選択

「アクション」より「ファイルの更新」を選択します。

「ファイルの更新」ステップが追加されるのでパラメーターを設定します。

「ファイル」では対象ファイルを右側のディレクトリアイコンのピッカーで指定します。

「ファイルコンテンツ」には固定で文字列を指定するか、

他の動的なコンテンツのファイルコンテンツを指定します。

例えば下記のようなアクションやトリガーからファイルコンテンツは取得できます。

アクション・トリガー種類動的なコンテンツ
新しいメールが届いたとき(Offce365 Outlook)トリガー添付ファイル コンテンツ
新しいメールが届いたとき(Gmail)トリガー添付ファイル コンテンツ
ファイルが作成されたとき(OneDrive For Business)トリガーファイル コンテンツ
ファイルが変更されたとき(OneDrive For Busiess)トリガーファイル コンテンツ
ファイル コンテンツの取得(OneDrive For Business)アクションファイル コンテンツ
パスによるファイル メタデータの取得(OneDrive For Business)アクションファイル コンテンツ
ファイルの変換(OneDrive For Business)アクションファイル コンテンツ
IDによるファイルコンテンツの取得(GoogleDrive)アクションファイル コンテンツ
パスによるファイルコンテンツの取得(GoogleDrive)アクションファイル コンテンツ
フォルダー内にファイルが作成されたとき(SharePoint)トリガーファイル コンテンツ
フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき(SharePoint)トリガーファイル コンテンツ
ファイルコンテンツを取得する方法一覧

OneDriveやGoogleDriveなどサービスを跨いでも

ダウンロード可能なファイルであれば共通して利用可能です。

動的なコンテンツ

続のステップで使用する代表的な項目は以下の通りです。

更新されたファイルのメタデータが利用可能です。

項目変数の種類内容
Id文字列空白。
ItemId文字列ファイル識別子。
Name文字列ファイル名。
拡張子は式で抽出します。
Path文字列ファイルのフルパス。
MediaType文字列ファイルのMINEタイプ
IsFolderブール・True … フォルダー
・False … ファイル
LastModified文字列日時最終更新日時
Size整数ファイルのバイト数
SharePointファイルのメタデータ一覧

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