Excel 初歩的な集計関数。合計(SUM関数)、件数(COUNT関数)、最大(MAX関数)、最小(MIN関数)、平均(AVERAGE関数)

2019年8月3日

Excelには数多くの関数が存在しますが

その中でも代表的、基本的なものの

用途と使い方を紹介します。

初歩的な集計関数一覧

SUM指定した数値の合計値を表示
AVERAGE指定した数値の平均値を表示
COUNT指定した数値の個数を表示
MAX指定した数値の最も大きい数値を表示
MIN指定した数値の最も小さい数値を表示
基本的な集計関数の使用

使用方法

関数(数値1,数値2・・・)

数値は「SUM(12,15)」のように

式に直接、記述しても計算可能ですが、

「SUM(A12:A15)」のようにセル指定が

一般的な使い方です。

式をキーボードで直接入力してもよいですが、

(慣れるとそちらも方が速いかもしれません)

Σボタンで簡単に入力できます。

Σボタンによる入力

ホームのΣボタンを押すと自動でSUM(合計)関数が、

横の▼マークを押すと対応した関数が自動入力されます。

Σマーク押下直後

範囲の指定が問題なければ

そのままエンターキーで確定させます。

範囲を変更する場合は、

そのまま集計の開始セルをクリックし、

マウスのボタンを押したまま

終了セルまでドラッグします。

セル範囲調整後

数値以外を含める場合

関数の中には末尾にAを

付けることによって、

数値以外を含めることが

可能なものがあります。

一般的な用途には殆ど使いませんが、

COUNTAだけは出番が多い関数です。

Aなしでは数値セルの数を数えるのみですが、

COUNTAでは文字列や日付も数えます。

COUNTでうまく個数が取れない場合は

A付きの関数を試してみましょう。

使用頻度は少ないですが

掛け算を行う関数も存在します。

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